最後の恋の備忘録

不倫なんて最低!と思っていた私が…。
彼がくれた言葉。優しさ。気持ち。忘れたくない。。。
秘密の恋の備忘録です。

お部屋デート

隣で寝てる


寝息をたてている


私の身体からは手を離さずに


その手はあたたかい


ふれていてくれるその手が

ぬくもりが

私を幸せな気持ちにさせてくれる


私が起き上がって彼から離れると


●「どこいくの?」って目をさます

〇「水分補給だよ」って言ったら

●「なんだ。急に離れるからサミシイって思った」


お部屋の中だから遠くに行くわけないよ


私はどこにも行かないよ


こうくんの隣が好きだよ


すぐに戻ると、またすぐに寝てしまったこうくん




ふふ(笑)寝息がイビキになってる(笑)


彼のイビキさえ愛しい






起きたらもう一回するらしい

本当かな