最後の恋の備忘録

不倫なんて最低!と思っていた私が…。
彼がくれた言葉。優しさ。気持ち。忘れたくない。。。
秘密の恋の備忘録です。

もちろん

私がやらかしてから、彼と月に一度約束して会える日を決めました


3月の約束の日が来ました(^ー^)


約束の日。

朝、彼から少し遅れそうと連絡。前からの家庭の問題のためだった。

◯「急がなくていいよ。待ってるね」

家庭の事情…調子いいかなと思って安心していたんだけど、ここの所また調子がよくないみたいです。。。


スタートは少し遅れたけど、無事会えてお部屋デートできました💜


さて、4月の約束の日はいつにしようか…娘ちゃんの学校行事(参観や家庭訪問)で休みをとるから、休みがとりにくそう。


●「週に二回休むのはあまりいい顔されない」

◯「だよね💦4月は約束無しにする?まるっと1ヶ月会えないかもだけどガマンできるよ」

●「何とかするよ。*日にしよう。休みとるよ」

◯「ありがとう。無理しないでね」

「春休み、もしも少しの時間でも会えそうな日があったら連絡してね」

●「もちろん!」

大きく頷きながらニッコリ笑顔でそう言ってくれた

「そんなの当たり前やん⤴」って言ってくれたように感じて、私はその一言が嬉しくて嬉しくてたまらなかった


春休みは会えないんじゃないかと思ってる。でも乗り越えられそう。そんな風に感じたのはこうくんの「もちろん」があるから。