最後の恋の備忘録

不倫なんて最低!と思っていた私が…。
彼がくれた言葉。優しさ。気持ち。忘れたくない。。。
秘密の恋の備忘録です。

付き合って、お部屋デートをするようになってまだはじめの頃


お部屋でイチャイチャしていたら

隣の部屋だか?どこからか?ものすごい女性の声が聞こえて来た事があった


今はもう行くことがなくなったホテルだけれど、壁が薄いホテルだったのかなぁ?兎に角実際に人様のあのような声を聞くなんてはじめてだったし、その何とも表現できない女性のあの声に私はその時すごく驚いたのだった

〇「すごいね💦

あんな声出るものなのかな💦

演技とかじゃないのかな💦」

私は彼にそんな事を言っていたと思う


あれから5年。。。

●「モモの今日の声大きかったね」

〇「😲❗️💦うるさかった?ごめーん(笑)」

●「いや、お部屋に行くようになってまだはじめの頃、隣の部屋かどこからか女の人の声が聞こえてきてた事思い出して(笑)

モモの今日の声も聞こえてるんじゃない?(笑)」


えーー恥ずかしーー💦


って言うか、あの時聞こえた声を思い出して、自分も同じような声を出しているのかと思うと😂😂😂


今ならわかる……

あの時のあの声の女性、演技なんかじゃなかったんだ


自然と出るものだ

ガマンしたって出ちゃう



ただ、彼に言われて

自分がそんな大きな声を出していたなん意識がないので少し驚いた




……………………………



で。。。

あれから約一週間後のお部屋デート


この前あんな事彼が言ったから

自分の声が気になって仕方なかったわ😂

気になるとどうもアッチ❤️が集中できなくなった😂

デカイ声だろうが、聞こえてようが、変な声だろうが、もうどーでもいーわ😂


声出していこー!😆