最後の恋の備忘録

不倫なんて最低!と思っていた私が…。
彼がくれた言葉。優しさ。気持ち。忘れたくない。。。
秘密の恋の備忘録です。

やりとり

彼の職場へお迎えに行って、

彼の自宅近くまで送る

その間30分程のお喋りを楽しんでます


時々そんな会い方してます


送ってバイバイだけの時がほとんどだけど、彼が仕事を早く上がれた時は彼の家から三キロ程の◯◯公園の駐車場に停めてお喋りしたりイチャイチャしたりしてます


先日は30分位時間があったのでタイマーをセットして後部座席でぎゅーしながらお話してました。

あっと言う間に時間になりアラームがなりました


●「僕ここから歩いて帰るから送らなくていいよ」


◯「ダメダメ、送るよ」


●「送らなくていいからその時間もう少しこのままぎゅーしていたい」


◯「この寒くて暗い中歩いて帰るとか、心配だからダメ!」


●「ぎゅーしてたいのに…」😞


そんなやりとりから、こうくんのからの気持ちが感じられてうれしくなる💕

シュン😞としょげてるこうくんがかわいくて愛おしい😆💕

暗いし寒い中歩いて彼を帰らせるなんてできないけど、彼の言葉で私の気持ちはあったかくなったよ💓

それに私だって本当はもっと一緒にいたかった


あ~~ゆっくり会いたいな

いつになることやら。。。