最後の恋の備忘録

不倫なんて最低!と思っていた私が…。
彼がくれた言葉。優しさ。気持ち。忘れたくない。。。
秘密の恋の備忘録です。

ランチデート

9月に入って2回目のデートは

ランチデート🍴


ここへ彼と行くのは2回目

前回食べたイタリアンのランチがおいしかったので、また食べたいと私がリクエストしました


11時着

ところが、開店は11時半


30分だけ待っても良かったのだけど、別の気になるお店も入ってみたかったので、すぐに入れる近くの別のお店へ。。。

彼はフワトロオムライスセット

私は本日のランチプレート


お店の雰囲気はとても良く、食事もおいしかった。

でも、店員さんが少しぶっきらぼうな感じでそこだけが少し残念だった


そしてその日はもともとランチデートだけのつもりだったけれど、彼がその日はいつもより遅くまで大丈夫だったので、お部屋デートもできました❤️


その日のやりとり


〇今日はランチに付き合ってくれてありがとう❤️

●好きな人とランチするのは楽しいよ❤️

あいしてるね❤️モモ❤️


ふふ(*^^*)そんな風に言ってもらえるだけで嬉しくて小躍りしそうになる


ランチ行きたい熱が急速に高まった私でした

あたりまえ

●「モモが嬉しい事は何?」

〇「嬉しい事?

お出かけデート!

ランチしたり!

お買い物デートもしたい!

こうくんとできればどれも嬉しい」

●「……」

〇「何?そういうことじゃない?」

●「いや、うん……いつも僕がしてもらってるばかりやから、モモが喜んでくれる事したいなって思って。」


いつも僕がしてもらってるって。。。特に何かしてるつもりは無い私(^_^;)

彼の住む所へ私が会いに行く事かな。それが彼にとっては

「来てもらってばかりでごめんね。ありがとう。」って気持ちがあってそんな風に感じるのかな



彼は車の運転は大病の後からごく近所だけしかしていません。娘ちゃんの習い事の送り迎えや、市役所へ行くくらい。

だから、会いに行くのはいつも私が彼の住む町へ行っています。それを気にしているのかなと思います。

私が会いたいから会いに行くごく普通の事を彼が感謝してくれている。

なら、私が彼にあえて求めるなら、普通にしていて(笑)



あのね…………

フロントに電話かけてくれるし、ルームサービスやオーダーが到着したときも取りに行ってくれてるやん。

そういうのが嬉しかったりする(笑)

身の回りの事、バスタオルの用意とか、お布団整えたり、お風呂入れたりとか、いつも私ばっかりじゃなくて、気がついたら動いてやってくれてる。そういうのがいいの(^ー^)


そういうのあたり前の人もいるのかな?私にとってはあたり前じゃないよ。嬉しいよ。ありがとうだよ(^ー^)


あたり前の事が相手にとっては嬉しい事

そんなあたり前がいっぱいだから居心地がいいんだね


あたりまえって、、、スペシャルだね!

お部屋デート

隣で寝てる


寝息をたてている


私の身体からは手を離さずに


その手はあたたかい


ふれていてくれるその手が

ぬくもりが

私を幸せな気持ちにさせてくれる


私が起き上がって彼から離れると


●「どこいくの?」って目をさます

〇「水分補給だよ」って言ったら

●「なんだ。急に離れるからサミシイって思った」


お部屋の中だから遠くに行くわけないよ


私はどこにも行かないよ


こうくんの隣が好きだよ


すぐに戻ると、またすぐに寝てしまったこうくん




ふふ(笑)寝息がイビキになってる(笑)


彼のイビキさえ愛しい






起きたらもう一回するらしい

本当かな